新潟も広大だわ

昨日の先生を接待?
観光に付き合ったわけです
まずは歴史博物館へ
この土地は縄文時代の遺跡や土器で有名?なので
縄文人ジオラマがもの凄いリアルです
妙なとこまで手が込んでる
ここはこう、かるくスルーつもりだったのに
先生がありえない食いつき
かなりの時間を費やす・・・
お昼はへぎそば
やはり本家はおいしい
その後、大地の芸術祭
十日町市津南町全域がアトリエ
山と川、棚田と美しい集落の点在する760k㎡という広大な地域に
突如としてあらわれるオブジェなどの作品群
いや、広すぎ
歴史博物館で時間とりすぎたのもあって、ほとんど見れず
スタンプラリーのような感覚
作品見つけると案外楽しくなってくる
全部見た人いるんだろうな・・・
3日はかかるんじゃなかろうか
帰ってきて、片貝花火観賞へ
芸術祭から帰るときから、片貝への道の渋滞がはじまっていたんだけど
研究室の方が道も場所も驚愕の穴場を知っていて
なんであの場所、知られてないんだろうか?
片貝の花火は長岡に比べて数は少ないけれど
技術の高さがわかるような花火だと思う
しかし、四尺玉上がる前に
お客様の電車の時間が迫っておって
帰ることに
なんだそりゃ、四尺見なきゃ意味ないだろぅがっ!!


とにかく、面倒な先生だった
真面目すぎというか
話すこと研究のことばかり
あれだよね、暑苦しいよね
もう・・・苦手です