教師は時間進行を遅延させる能力者かと

今日は休みのはずなのに
一日中、法学概論の補講がありました
あの先生は一体なにを考えているんでしょうか
一人でしゃべって、一人で笑ってました
ひどく疲れました


そこで今日は癒しの話
歌を聞いて癒されるって人いますよね
歌、つまり音はいわゆる分子の振動とゆらぎです
特定の周波数の音は分子を特定の運動へ導きます
これも一種のナノテクノロジーといえるみたいです
研究が進めば分子の組み替えも可能だとか
肉体も分子の“かたまり”なんですから
歌が傷を治したり、病気を治したりってコトが
十分ありえるわけですね


いい歌、いい曲っていうのは
そういった周波数を含んだものなのかもしれません


ファンタジックな話ですよね