記述式テストは手首に気をつけろ

今日は生化学のテスト
補酵素、糖質、脂質なんかが範囲でした
できた自信もないし
記述式のテストなんで先生の受け取り方で
点数が変わるから
予想もできない


それにしても、またもや自らのツメの甘さを実感してしまった
テスト終わってから、問題で指定されていたものと違う
物質の構造を書いてしまっていたことに気づいた
あぁ、いつまでたってもツメの甘さは変わらない
高専の頃も答えにマイナスを付け忘れていたり
式の途中で、項を忘れてしまったり
ツメの甘さを露呈していた
あれが無ければ、もっと成績良かったのに
なんともツメの甘い男なのである
ツメが甘くなくなればいいのに
むしろ辛くなったり、苦くなったらいいのか?


バイトしてきて疲れた
ネタも思い浮かばないので
今日はここまで