Suicide Syndrome

今日の日記はひどくおもしろくなく、気分を害することがあるかもしれないので
読むことをおすすめしません
それでもいいなら
昨日、実験が終わってから生物物理の課題を
クラスの何人かに教えて、家に帰ってきた
夕食を作り、食し、座っていたら
とてつもなく変な感覚に襲われた
脱力感
虚無感
・・・どれも適切ではないような
されど適切であるようなそんな感覚
突然、全部どーでもよくなったというか
でも、今日は細胞生物学のテストがあったし
生物物理の課題もひとつわからないところがあったし
それでも、精神はそれらを拒否し
眠った


それで今日
朝から
気分が悪かった
機嫌が悪かった
死にたかった
自殺したかった


自分が嫌いだ
顔が、声が、考えが、もう何もかが
俺に期待するな
矮小で卑屈で・・・微塵の価値もない
早くいなくなればいい


でも、そもそも死ぬ勇気なんてない
いや、生きる価値も死ぬ価値もないのかも
世界は無自覚で無関心で無意味で無意識で


こんなコト考えてる自分にさらに嫌悪感がつのる


結局、テストは散々だったし
課題はちゃんと解けなかった
それでも、死ぬことはなかった
blogを書いてる