学問に魂を売った者たち

おいらを指導してくれている研究員の方の博士論文の
大学での予備審査を公聴
博士論文を大学の教授らの前で発表して
審査を受けて、学会へ行く・・・のか?
・・・よく分からん


後ろでひっそり聞いてたけど
やっぱり内容は理解しがたい


質疑応答もあった
いつもは適当に見える教授陣ですが
今日ばかりは違った
教授って肩書きは伊達じゃない
知識量がハンパじゃないし
自らの専門じゃないことなのにそれなりに理解していて
厳しい質問を放ってた
やっぱりすごいな
ちょっと見当違いのこと言って他の教授に間違い指摘されてた人もいたけど